広島 羽月容疑者の逮捕受け謝罪 対応方針も発表「事実が判明次第、適切に対応」「再発防止に向けた取り組みを徹底」

広島は28日、所属する羽月隆太郎内野手(25)が指定薬物「エトミデート」を使用したとして27日に医薬品医療機器法違反の疑いで広島県警の組織犯罪対策第三課と広島中央警察署に逮捕されたことを受け、謝罪のコメントを発表した。 コメント全文は以下。 「昨日、当球団所属の羽月隆太郎選手が医薬品医療機器法違反(指定薬物の使用)容疑で逮捕されました。当球団に所属する選手が今回このような事件を起こし、ファンの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 現在、事実関係につきましては確認を進めており、捜査機関に全面的に協力してまいります。当球団といたしましては、本件を厳粛に受け止め、事実が判明次第、適切に対応してまいります。 広島東洋カープといたしましては、所属選手がこの様な事件を起こしました事を大変重く受け止め、今後このような事態を招くことのないよう、再発防止に向けた取り組みを徹底してまいります。広島東洋カープを応援していただいているすべての皆様に、あらためてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」 羽月容疑者は指定薬物「エトミデート」を使用したとして医療品医療機器法違反の疑いで広島県警の組織犯罪対策第三課と広島中央警察署に逮捕された。本人は否認しているという。 2018年度ドラフト7位で神村学園から広島に入団。昨季は自己最多の74試合に出場するなど飛躍を果たしていた。打率・295、17盗塁をマークし、ガッツ溢れるプレーと持ち味の俊足で1軍には欠かせないプレーヤーだった。昨オフの契約更改では800万増の3100万円(金額は推定)でサインしていた。

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