鹿児島県内外の高齢者から現金約800万円をだまし取ったとして男女8人が逮捕された事件で、指示役とみられる32歳の男の裁判が28日鹿児島地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を認めました。 詐欺や窃盗などの罪に問われているのは本籍が大阪市の無職岡川浩志被告です。 警察によりますと、岡川被告は先週警察に逮捕・送検された大分県の無職濱崎涼容疑者らとともに詐欺グループの指示役とみられています。 この2人を含めた男女8人がこれまでに逮捕されていて岡川被告は、金融機関や市役所の職員などになりますし、県内外の高齢者6人から総額約800万円をだまし取ったとされています。 28日鹿児島地裁で開かれた公判で、岡川被告は「間違いない」と起訴内容を認めました。 裁判は2026年3月に情状証人による証言が行われます。