43歳県職員わいせつ疑い 金沢東署逮捕、少女2人の下半身触る

10代前半の少女2人の下半身を触ったとして、金沢東署は29日、不同意わいせつの疑いで、金沢市千木町、石川県石川土木総合事務所職員の男(43)を逮捕したと発表した。逮捕は28日。男は「間違いありません」と容疑を認めている。署が動機を詳しく調べる。 逮捕容疑は昨年11月27日午後2時ごろ、金沢市内の路上で、県内在住の10代前半の少女2人の下半身を触るわいせつな行為をした疑い。容疑者と少女に面識はないという。 署によると、少女の関係者から県警に届け出があり、防犯カメラ映像の解析などから容疑者を特定した。 県によると、容疑者は事件当日、有給休暇を取得していた。道路建設に関する入札や契約締結の事務に従事し、勤務態度に問題はなかったという。 県の高橋実枝総務部長は「県民の皆さまに深くおわび申し上げる。事実関係を確認の上、厳正に対処するとともに、職員に対し綱紀粛正を徹底する」とのコメントを出した。 男の弁護人によると、金沢地検が29日に容疑者の勾留請求を行ったが、金沢地裁は却下した。今後は任意での捜査となる。

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