和歌山県に住む男性の遺体を、岡山県の山の中に捨てたとして男4人が逮捕されました。警察に、「男性が暴行され殺害された」という情報提供があり、事件が発覚しました。 死体遺棄の疑いで逮捕された建設作業員の田辺昌幸容疑者(53)と、無職の西勝将容疑者(52)ら4人は、2023年12月から翌月にかけ、和歌山県白浜町に住んでいた大上功一さん(当時40)の遺体を、岡山市にあるトランクルームに隠した後、岡山県井原市の山の中に捨てたなどの疑いです。現場からは、大上さんの腕の骨の一部が見つかっています。 警察によりますと、「ある人物が和歌山県内で従業員を暴行で殺害し、遺体を遺棄している」という匿名の情報提供が寄せられたことで、事件が発覚しました。 大上さんと容疑者4人は当時、アパートで一緒に住んでいたということで、警察は殺人の疑いも視野に入れ、大上さんが死亡したいきさつを調べています。