「ゾンビたばこ」と呼ばれる危険ドラッグを所持したとして、唐津市の20代の男が逮捕されました。ゾンビたばこの所持による県内の逮捕者は初めてです。 逮捕されたのは、唐津市東城内に住む自称運送業増本大せい容疑者26歳です。 増本容疑者は、去年9月唐津市でタクシーに乗車中、指定薬物の「エトミデート」を含む油状の物質を若干量所持したとして、医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。 増本容疑者は「無賃乗車」したとしてタクシーの運転手から110番通報されていて、警察官が向かう前に現場から立ち去っていました。 その後、車内の遺留品から指定薬物「エトミデート」の入ったリキッドタンクと使用器具が発見されました。 警察の調べに対し増本容疑者は「全く身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。 「エトミデート」を含む危険ドラッグは「ゾンビたばこ」とも呼ばれ、警察によると、ゾンビたばこの所持による県内での検挙は初めてだということです。 警察は入手方法や県内での流通状況など捜査を進めています。