土地の買収進めるために放火か 不動産会社の男ら6人逮捕-警視庁

東京・品川区で、住宅に放火しようとしたうえ、空きアパートにガソリンをまいて放火したなどとして、不動産会社の社員ら6人が警視庁に逮捕されたことがわかりました。土地の買収目的で火をつけたとみられています。 逮捕されたのは、不動産会社社員の内藤寛己容疑者、いずれも職業不詳の沖本瑠介容疑者、山上龍太朗容疑者らあわせて6人です。 捜査関係者によりますと内藤容疑者は2025年10月、沖本容疑者らと共謀して、東京・品川区にある65歳の男性が住む一軒家のポストにガソリンをまいて火をつけ、住宅に放火しようとした疑いがもたれています。男性が火に気づき消し止めたため、大事には至らなかったということです。 また、内藤容疑者は2025年11月、山上容疑者らと共謀して、品川区の空きアパートの部屋の中にガソリンをまいて火をつけ、放火した疑いも持たれています。 内藤容疑者が勤務する不動産会社は周辺の土地の買収を進めていて、内藤容疑者は、買収を進めるために、立ち退かせることを目的に放火の指示をしたとみられています。 警視庁が詳しい経緯を調べています。

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