暴走族40人VS不良20人の大げんかで23人逮捕…近隣住民語る激闘現場の「意外な実態」

2月19日、警視庁は1年前に東京都福生市熊川の路上で、金属バットや鉄パイプなどの凶器を準備して集まっていたとして、凶器準備集合容疑で16~18歳の少年23人を逮捕したと発表した。 報道によると、‘25年2月20日に東京都八王子市を拠点にする不良グループ・極我會(きょうわかい)20人と、東京都相模原市の暴走族・睡蓮(すいれん)の40人が福生市の団地に集まり、けんかになったという。発端は「バカにされた」ことで、殴られるなどして怪我をした少年もいたものの、入院したものはいなかったという。 総勢60人が集まり繰り広げられた大げんか。現場となった団地住民たちは、この事件に震撼したに違いないと現場を取材するとーー。 「昨日、団地で噂になっていて知りました。1年前の未明に60人ほどの未成年が、鉄パイプなどを持って大喧嘩していて、酷いことになっていたのだとか。すぐに110番通報されてパトカーが来る頃には、みんな散り散りで逃げてしまったと聞きました。だから私も家にいたはずなのに、気が付きませんでした」 福生市熊川には、ふだんは不良グループや暴走族はいないようだ。別の団地住民が明かす。 「この辺は高齢者ばかりで静かなもので、住みやすいところですよ。今は暴走族なんて無縁ですね。 ただ数十年前に“初日の出暴走”が社会問題になったことがありましたね。大晦日の深夜にこの団地に集結して、もううるさいったらありゃしなかったです。 八王子インターチェンジから中央自動車道に乗って、超遅い蛇行運転しながら富士山の初日の出を目指していたそうです。当時、新聞やテレビにも大きく報道されていました。その集結地点がここの団地だったんです。国道から入ったすぐの所にありますし、どこからでも集まりやすかったのでしょうね。それ以来、暴走族などが集まることはなかったのですが……」 X上では、八王子の不良グループと相模原市の暴走族が福生市で大げんかを起こしたことに、違和感を抱いた人もいた。 《なんで、相模原と八王子のグループの喧嘩で、福生なのかな?》 《喧嘩会場にされた福生が不憫だ》 《相模原と八王子のグループが福生で喧嘩するな どっちかの地元でやっとけ》

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