12人死傷の船舶事故で貨物船操船の航海士(21)を逮捕 三重・鳥羽市国崎町沖

20日、三重県鳥羽市の沖合で貨物船と釣り船が衝突し12人が死傷した事故で、貨物船を操船していた21歳の航海士が逮捕されました。 20日、鳥羽市国崎町沖で発生した、貨物船「新生丸」と釣り船の「功成丸」の衝突事故を受け、鳥羽海上保安部は、21日朝から貨物船の調査を行っています。 この事故では、功成丸の乗客で、松阪市に住む谷口幸吉さんと中川元弘さんが死亡し、船長を含む10人が重軽傷を負いました。 また、鳥羽海上保安部は、貨物船を操船していた二等航海士・杉本波音容疑者(21)を、業務上過失致死などの疑いで逮捕しました。 国の運輸安全委員会は、現地に担当調査官4人を派遣し、事故の原因を調べる方針です。

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