警察の仕事を体験「ポリス・フェス」に300人 神奈川県警

神奈川県警で働くことに興味がある人たちに、多様な仕事内容を見て体験し知ってもらうイベント「ポリス・フェス」が14日、県警察学校(横浜市栄区)で開かれた。定員200人を上回る県内外の約300人が訪れた。 受験者増につなげようと、各部門が知恵を絞り、工夫を凝らして出展した。 「リアル刑事チャレンジ」と題した組織犯罪対策総務課のブースでは、同課の捜査員が学校でパソコンを盗むなどした容疑者に扮し、見学者は手ほどきを受けながら取り調べに挑戦した。 ほかにも、サイバー犯罪捜査の技術や科学捜査、交通事故現場の鑑識活動や逮捕術といった体験型のブースや、要人警護の車や白バイのデモ走行などもあった。 見学者から気軽に声をかけてもらおうと、現役の県警察学校生らも校内を回り、受験相談などに応じた。 県警は、他の都道府県警との併願もできるよう、今年から採用試験の日程を前倒しする。第1回採用試験は、4月26日(日)にある。申し込みは3月16日(月)午後5時まで。問い合わせは、県警採用センター(045・211・1212)かフリーダイヤル(0120・03・4145)へ。(奥田薫子)

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