「何度も呼び出されてイライラ」 介護施設の入居者を暴行か、職員の33歳男逮捕 船橋

船橋署は20日、船橋市内の介護施設で夜勤中に高齢の入居者を殴るなどしたとして、傷害の疑いで同施設の職員の男(33)=同市=を逮捕したと発表した。同署によると、容疑を認め「少しでも体を休めたいという焦りがあった。何度も呼び出されてイライラしてしまった」と供述している。 逮捕容疑は夜勤中だった19日午前0時15分~1時55分ごろ、同市宮本4の介護施設の個室で、入居者の90代女性の顔や頭を手や枕で殴って軽傷を負わせた疑い。 同署によると、同日の朝礼で容疑者が「女性がベッドの柵に顔面をぶつけた」と報告。女性のけがの状況と合わないことから、施設側が容疑者を問いただしたところ暴行を認めたため、「職員の不祥事があった」と110番通報した。同署は詳しい経緯を調べる。(本紙・千葉日報オンラインでは容疑者実名) (藤田泰彰)

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