24日、国の運輸安全委員会は、3Dスキャンを使って釣り船を調査しました。 今月20日に発生した、貨物船が釣り船に衝突した事故では、釣り船の乗客2人が死亡、10人が重軽傷を負いました。 貨物船は減速せずに釣り船に衝突したとみられていますが、電波で船舶の情報を取得するシステムによると、衝突時に貨物船は、時速20キロほどだったとみられることが分かりました。 この事故で、貨物船を操縦していた杉本波音容疑者(21)が業務上過失致死などの疑いで逮捕・送検されています。 運輸安全委員会などは、貨物船のデータを解析するなどして、事故に至った経緯を調べています。