釈放から5年…異例の起訴 アパートから妻落下させ殺害か

東京・国立市のアパートから妻を落下させて殺害したとして2021年に逮捕され、その後、処分保留で釈放されていた49歳の夫について、東京地検立川支部は17日、殺人の罪で起訴しました。 殺人の罪で起訴されたのは、高張潤被告です。 立川支部によりますと、高張被告は2020年、国立市のアパートで、妻の麻夏さんの首を絞めるなどしたうえ、9階のベランダから投げ落とし殺害した罪に問われています。 高張被告は2021年に逮捕されましたが、その後、処分保留のまま釈放されていて、警視庁はその後も、複数の専門家に意見を聞いたり、再現実験をしたりして捜査を続けてきたということです。 釈放から5年後に殺人の罪で起訴にいたるのは異例で、立川支部は「事案の重大さに鑑み、慎重に捜査を行った結果」としています。

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