兵庫県警の巡査長を懲戒免職 自宅に泊まりに来た女性警察官にわいせつ行為 スマートフォンから盗撮動画も

兵庫県警は27日、女性警察官らにわいせつな行為や盗撮をしたとして起訴された巡査長の男を、懲戒免職処分にしたと発表しました。 警察によりますと、但馬方面の警察署に勤務する巡査長の男(25)は去年11月、自宅に女性警察官2人と男性警察官1人のあわせて3人が泊まりに来た際に、20代の女性警察官に対してわいせつな行為をしたということです。 翌日に、女性警察官が被害届を提出して事件が発覚しました。捜査を進めるなかで男のスマートフォンから、交番のトイレや自宅の脱衣所などで、別の女性警察官を含むあわせて3人を盗撮した動画が見つかったということです。 男は2月までに不同意性交や盗撮などの罪で逮捕・起訴されました。警察は捜査や調査を終えたとして、男を27日に懲戒免職の処分としました。 男は、「本当に申し訳なく思っている」「同僚のプライベートな部分を見たかった」などと話しているということです。 兵庫県警の大上健二監察官室長は、「県民の皆様には深くお詫び申し上げます。職員に対する指導、教養を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。

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