「生活費欲しさに」他校教員の財布から現金を窃盗 京都市立中学校の男性講師を懲戒免職 京都市教委

京都市教育委員会は、他校の教員の財布から現金を盗んだとして、京都市立中学校の男性講師を懲戒免職としました。 京都市教育委員会によりますと、男性講師は8日、勤務先の中学校の体育教官室で、部活動の引率で訪れていた他校の教員の財布から5千円を盗んだとして、18日に窃盗の疑いで逮捕されました。 市教委が、男性講師に対して逮捕後に聞き取りを行ったところ、事実を認めたため、31日付けで懲戒免職処分としたということです。男性講師は、2025年4月から2026年3月までの任期付きの常勤講師で、特別支援学級の担任として勤務していました。 他校の教員が被害に気付き、警察に被害届を提出。捜査の結果、窃盗の疑いで逮捕された男性講師は、市教委の聞き取りに対し「生活費欲しさに犯行に及んだ。周囲の方々に多大なるご迷惑をおかけし大変申し訳ない」と話しているということです。 市教委は「断じて許されない行為であり、厳正に処分を行った。本市教育への信頼回復とコンプライアンスの徹底に全市をあげて努めていきます」とコメントしています。

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