東京・広尾のブランド店で窃盗、7千万円相当の被害 滞在時間3分か

8日午前3時10分ごろ、東京都渋谷区広尾5丁目のブランドショップで、「店内の警報センサーが作動した」と警備会社を通じて110番通報があった。 渋谷署によると、店内のショーケースがたたき割られ、ブランドバッグ60点以上と時計やアクセサリーなどの貴金属類15点以上が盗まれた。被害金額は約7千万円にのぼるという。入り口のシャッターや引き戸は、鍵がこじ開けられていたという。 署によると、店内に設置された防犯カメラには、少なくとも3人が犯行に及ぶ様子が映っていた。車で立ち去ったとみられるという。店内での滞在時間は3分ほどだったという。警視庁が窃盗事件とみて調べている。 現場は、東京メトロ日比谷線広尾駅から西に約200メートルの商店街。 東京・広尾では昨年4月にも、ブランド品買い取り店で、高級ブランド「エルメス」のハンドバッグなどが奪われる事件が発生。男に店員が脅され、ショーケースをたたき割られたという。その後、警視庁が20代の男を強盗容疑で逮捕した。(堅島敢太郎)

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