袋井市で、老衰で亡くなった母親とみられる遺体を自宅の庭に遺棄したとして、71歳の男が12日逮捕されました。男は容疑を認めています。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、袋井市岡崎に住む71歳の無職の男です。 警察によりますと、男は11日午前8時ごろことし2月に老衰で死亡が確認されていた92歳の母親とみられる遺体を自宅の庭に遺棄した疑いがもたれています。 死亡届は出ていたものの埋葬手続きが行われていなかったため市と警察は手続きをするよう促していましたが、宗教上の理由で応じてきませんでした。 包括支援センターの職員が連日見回りに行っていたところ自宅の庭に遺棄しているところが目撃されたため発覚したものです。 男は容疑を認めていて警察は遺体の身元特定を進めるとともに動機を詳しく調べています。