IT関連会社役員の男性とみられる遺体を遺棄したとして社長の男が逮捕された事件で、事務所で見つかった男性の血痕は掃除をするなど証拠隠滅をされた可能性があることが分かりました。 警視庁によりますと、IT関連会社の社長・水口克也容疑者は、去年、この会社の役員で、50代の男性とみられる遺体を東京・港区の事務所から運び出し、いずれかの場所に遺棄した疑いが持たれています。 男性の遺体は今も見つからず、警視庁が捜索を続けていますが、その後の取材で、行方不明になった当初、会社の事務所から男性の血痕は見つからず、詳細な現場検証の際に初めて血痕が複数、確認されたことがわかりました。血痕を掃除をするなど 証拠隠滅をされた可能性があり、警視庁が経緯を調べています。