「今月9日ごろ亡くなった」青森市の自宅に妻の遺体遺棄か…65歳の夫を逮捕 居間で顔まで布団がかけられた状態

今月、青森市の自宅で妻の遺体を遺棄したとして、同居する65歳の男が逮捕されました。男は「今月9日ごろに亡くなった」と供述し、容疑を認めています。 ★青森放送 遠藤瑞希 記者 「警察によりますと、亡くなった郁子さんは、1階の居間で顔まで布団がかけられた状態で見つかったということです」 逮捕されたのは、青森市金浜の無職、坂本誠容疑者(65)です。 坂本容疑者は今月9日ごろからきのうまでの間、自宅で一緒に暮らす妻の郁子さん(61)の遺体を遺棄した疑いが持たれています。 きのう午後5時すぎ、郁子さんの家族の関係者が「亡くなっている人がいるかもしれない」と110番通報しました。 警察によりますと、駆けつけた警察官が1階の居間で、布団の上にあおむけで倒れた状態の郁子さんの遺体を発見しました。 郁子さんはふだん着のような姿で顔まで布団がかけられていたということです。 また、現場では遺体に目立った外傷や着衣の乱れは確認されておらず、争った形跡も無いということです。 ★近所の男性 「(夫婦間でのトラブルは)それはないと思う」「まさかこうなるとは思いもしない。みんなよく分からないからな、他人の家のことは」 調べに対し坂本容疑者は「今月9日ごろに亡くなった」と供述し、容疑を認めています。 警察は、あす以降に司法解剖を行って死因の特定を急ぐとともに、妻が亡くなった経緯や動機などを調べています。

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