【大阪・和泉市母娘殺害事件】娘の元交際相手を逮捕 “優しい親子”がなぜ…事件直前まで電話をしていた娘の知人が語った容疑者の人物像とは【news23】

先月8日、大阪府和泉市の集合住宅で、母娘が血を流し死亡しているのが見つかった事件。1日夜に警察は娘の元交際相手の男を殺人の疑いで逮捕しました。JNNは、亡くなった娘の村上裕加さんと事件直前まで電話をしていた男性に話を聞くことができました。 ■ “優しい親子”がなぜ…娘の元交際相手(51)を殺人容疑で逮捕 殺人の疑いで逮捕されたのは、堺市堺区の無職・杉平輝幸容疑者(51)です。 警察によりますと、杉平容疑者は4月8日の未明、和泉市の集合住宅の一室で、住人で社会福祉士の村上裕加さん(41)の首を刃物で突き刺すなどして殺害した疑いがもたれています。 取り調べに対し「持ってきた包丁で殺したことに間違いありません」と容疑を認めています。 室内では母・和子さん(76)も死亡していて、杉平容疑者は逮捕前、和子さんの殺害についてもほのめかす供述をしていたということです。 司法解剖の結果、2人の首や背中などには10か所以上の刺し傷や切り傷があり、死因はいずれも首を刃物で切られたことによる「失血死」でした。 かつて小学校の教諭だった母の和子さんを知る人は… 母・和子さんの知人 「(和子さんは)明るいし、近所の人で悪いこと言う人おらんちゃう。びっくりやね、ほんまに」 近隣住民によりますと、事件現場となった集合住宅に和子さんと裕加さんは30年近く住んでいて、会ったときには野菜や果物をおすそ分けしてくれるような、「優しい親子」だったといいます。 なぜ、事件は起きたのか。 ■「“ひも”だった」娘の知人が語った容疑者の人物像 今回、事件の直前まで裕加さんと電話で話していたという知人の男性がJNNの取材に応じました。 裕加さんの知人 「ちょうど電話中でした。電話中に事件が起こって、僕も何のことかわからなくて。『助けて』とかもなかったので。物音がしてプツって電話が切れて、そこから折り返しの連絡もないし、電話しても出ない、ラインも“既読”がつかない。おかしいなと思って」

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