「クマよけスプレー」を通行人の顔に噴射し金品奪おうとした疑いで男ら3人逮捕 京都府警

京都府内の路上で4月、歩行中の男性2人が相次いで顔にスプレーのようなものをかけられ、このうち1人がけがをした事件で、京都府警は12日、強盗致傷と強盗未遂の疑いで会社員の男(18)ら3人=いずれも大阪府高槻市=を逮捕したと発表した。府警は3人の認否を明らかにしていないが、男は調べに「クマよけスプレーを使った」などと話しているという。 3人の逮捕容疑は共謀し4月7日午前2時半ごろ、京都市下京区内の路上で、同区の水産業の男性(43)の顔にスプレーのようなものをかけ金品を奪おうとし、同日午後7時45分ごろには同府長岡京市内の路上で、同市の男性会社員(66)の顔にもスプレーのようなものをかけ、かばんを奪おうとしたとしている。男性会社員は目などに軽いけがをした。 府警によると、3人は知人関係。男が実行犯で他の2人はいずれも現場近くの車内にいた。府警は詳しい動機や余罪などを調べる。

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