「一緒に入院中の余命いくばくもない友人がエアーポッズを欲しがっている」あの手この手で友人に金を要求 合計約103万円をだまし取ったとして詐欺の疑いで22歳の女を逮捕 島根県

病気があるように装って友人から金をだまし取ったとして、松江市東出雲町に住むアルバイト警備員の女(22歳)が5月12日に詐欺の疑いで逮捕されました。 浜田警察署によりますと、女は友人である安来市の大学生の男性(20代)に「治療費の支払いが必要だ」などと言って病気を治療するため入院しているかのように装い、2025年2月から4月の間に21回にわたって自身のインターネットバンキング口座に合計約103万円を送金させ、だましとった疑いが持たれています。 「一緒に入院中の余命いくばくもない友人がエアーポッズを欲しがっている」などと、色々なものを理由にあの手この手で要求したということです。 その後、男性が病院に確認すると入院の事実がないことが発覚。 4月21日に「金銭の援助をしたんですけど入院の事実がないようだ」と当時住んでいた浜田市の警察署に相談したということです。 男性は弁護士に依頼し、返金するよう女に求めていましたが、8か月間待っても返金に応じなかったため2025年12月に告訴に至り、5月12日に女は詐欺の疑いで逮捕されました。 女は警察の調べに対し「嘘をついてお金をもらっていたことに間違いない」と容疑を認めているということです。 現時点で返金はされておらず、警察が動機や送金された金の動きなどを調べています。

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