福島県の磐越自動車道で高校生などが死傷したマイクロバス事故をめぐり、警察は事故当時、バスが運転手の供述を上回る速度で走行していた可能性があるとみて、車両の詳しい検証を始めた。 ◆事故当時の速度など検証を開始 高校生などが死傷した福島県の磐越道でのマイクロバスの衝突事故で警察は、バスが運転手の供述を超えるスピードが出ていたとみて、車両の詳しい検証をはじめた。 14日午前7時半すぎ、警察は、事故にあったマイクロバスを自動車の整備などを行う会社に移動させた。 磐越自動車道でマイクロバスを運転し、高校生18人を死傷させたとして逮捕された若山哲夫容疑者は「速度の見極めが甘かった」「時速90から100キロは出ていた」などと供述している。 捜査関係者によると、この供述よりも速いスピードが出ていたとみられていて、警察は車両やガードレールの損傷から、事故当時の速度などを詳しく調べる方針だ。 (「Live News days」5月14日放送より)