57歳の弟にのこぎりを突きつけ脅迫したとして、58歳の兄が現行犯逮捕されました。みかんの木を切るか切らないかでもめたことが原因とみられます。 暴力行為処罰法違反の疑いで、現行犯逮捕されたのは和歌山県湯浅町に住む農業の58歳の男です。 15日午前10時半ごろ、自宅で57歳の弟に対し、のこぎりを突きつけ「殺すぞ」などと脅迫した疑いがもたれています。 警察によりますと、男と弟は自宅の敷地内にあるみかんの木を切るか切らないかで口論になり、男がのこぎりを弟に突きつけたということです。 弟が「兄がのこぎりを振り回すので来て欲しい」と警察に通報し、事件が発覚しました。弟にけがはありません。 男は「まちがいありません。口論になって腹が立ったので、のこぎりを示したりしました」と、容疑を認めています。