不倫相手の女性に対し、「夫にばらされたくなければ署名しろ」と迫り、無理やり慰謝料の書面に署名・押印させたとして、長崎市の44歳の男が強要の疑いで逮捕されました。 ■交際女性に「慰謝料100万円」強要容疑で会社員逮捕 逮捕されたのは長崎市に住む44歳の会社員の男です。 警察によりますと、男は、今年2月、平戸市内で、夫がいると知りながら数年前から交際をしていた平戸市の20代の女性に対し、別れ話のもつれから、慰謝料100万円の支払いを求める書面を提示。 「夫にばらされたくなければ、署名をしろ」と要求し、恐怖を感じた女性に署名と押印をさせ、義務のない行為をさせた疑いがもたれています。 ■恐怖を感じた女性が署名 背景には「別れ話のもつれ」か 女性が、23日、警察に届け出をし、警察が双方から話を聞くなどした結果、容疑が固まったとして、男を逮捕しました。 取り調べに対し男は、書面の作成は認めているものの、「女性と合意の上だった」と話しており、一部容疑を否認しています。