北海道・帯広警察署は2026年5月26日、詐欺の疑いで北海道・新得町に住むアルバイト従業員の男(44)を詐欺の疑いで逮捕しました。 男は2024年6月26日ごろ、芽室町にある豆問屋の会社で勤務していた際、豆の取引がないのにあるように装い「赤えんどうを反別で仕入れたい。(取引先が)8月の収穫分のお金を6月にほしいみたい」などと、同僚にウソをつき、前渡金名目で現金105万円をだまし取った疑いです。 警察によりますと、男は「間違いありません」と容疑を認め、「金欲しさの犯行だった」と供述しているということです。 2024年12月、被害にあった会社から「社員が横領していることが分かった」と警察に相談があり、捜査が始まりました。 男はこれまでに、仕入れ金として預かっていた3387万円を着服した業務上横領の疑いなどで逮捕されていて、今回の事件で4度目の逮捕です。 これまでに判明している会社の被害総額は約4000万円に上り、警察は男の余罪について捜査を続けています。