6年前の2020年5月、県内に住む当時40歳の男性に対し「大学の奨学金や家族の借金が630万円ある。辛いから死にたい」などとうそを言い、宇都宮市の路上で2回にわたり、現金合わせておよそ630万円をだまし取ったとして、宇都宮中央警察署は27日、東京都中野区の自称、風俗店従業員の25歳の女を詐欺の疑いで逮捕しました。 女は犯行当時19歳で、警察の調べに対し「金を受け取ったのは覚えているが、だまし取った覚えはありません」と容疑を否認しているということです。 男性は金を渡した直後に警察に相談し、警察は慎重に捜査を進めていました。 逮捕された女と男性は知人だったということで、警察は余罪なども含めて捜査することにしています。