娘2人を“殺害” 母親の鑑定留置が始まる 当時の精神状態や刑事責任能力を調べる 福岡

福岡県嘉麻市の福祉施設で幼い姉妹が殺害された事件で、逮捕された母親の鑑定留置が5月28日から始まりました。 住居不定のパート従業員、水沼南帆子容疑者(30)はことし3月、福岡県嘉麻市の母子生活支援施設で、長女の二彩ちゃん(4)と二女の三華ちゃん(3)の首を絞めつけるなどして殺害したとして、2度逮捕されました。 いずれも容疑を認めています。 福岡地検は、事件当時の精神状態や刑事責任能力について調べるため、5月28日から8月21日までのおよそ3か月間、水沼容疑者の鑑定留置を行うと明らかにしました。 水沼容疑者は事件が起きるまでの3年間、入居する施設の部屋で、隠れて内縁の夫と同居していました。 逮捕前の任意の調べには「交際以来初めて『嫌い』と言われ、死のうと思った」などと話していたことが、捜査関係者への取材で分かっています。

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