栃木県警は16日、5月14日に上三川町の住宅で発生した強盗殺人事件のおよそ1週間前に現場周辺で目撃された男らのうち、5月6日、現場付近の路上で家屋に侵入するためのマイナスドライバー1本を持っていたとして、茨城県水戸市生まれの自称塗装工の男(32)を、ピッキング防止法違反の特殊開錠用具所持の疑いで逮捕しました。 男は、5月27日に同じ罪で逮捕された男(41)らと茨城県内で集合したとみられ、バイクに乗って、男らが乗る軽自動車の後ろを走っていました。 周辺の防犯カメラのリレー捜査や押収品などから2人目の容疑者として男の名前が浮上したということです。 県警は、1人目逮捕の男の供述からほかに共犯者が複数人いるとみて、逮捕状を取り捜査を続けています。また上三川町の強盗殺人事件との関連性も含めて捜査しています。