普段、車上生活…「お金がなく、きれいなところで寝たい」9泊分の宿泊代金など約2.8万円を踏み倒す詐欺容疑 アルバイト従業員の男(38)を逮捕【香川】

高松市の宿泊施設で、9日間の宿泊費など2万8000円あまりの代金を支払う意思がないにもかかわらず、サービスを受けた詐欺の疑いで、住居不定のアルバイト従業員の男(38)が逮捕されました。 警察によりますと、男は今月15日、宿泊中の施設で延泊を申し入れた時に、それまでの宿泊代金を支払うよう従業員が言ったところ「会社から出張旅費が振り込まれれば宿泊代金を支払う」と嘘をつき、延泊を申し込んだ上、15日から今月23日まで朝食も注文するなどし宿泊費2万7350円と朝食代金1100円のサービスを受けた詐欺の容疑がもたれています。 男は今月上旬から施設に宿泊していて、男が宿泊代金を支払わないことから、23日に宿泊施設が「長期宿泊者が金を払ってくれない」と警察に通報したもので、捜査の結果、男の詐欺容疑が特定できたため、きょう(24日)逮捕したものです。 警察の調べに対し男は「事実、合っています」と容疑を認めています。 男は普段、車で生活していて「お金がなく、きれいなところで寝たい」と話しているということです。

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