【続報】住宅の庭から男性2人の遺体 死因は外傷性ショックと判明 遺体の外傷から殺人事件として捜査 島根県出雲市

島根県出雲市の住宅の庭に男性2人の遺体を埋めて遺棄した疑いで6月26日の朝、49歳の男が逮捕された事件について、警察は司法解剖の結果、死因はいずれも外傷性ショックで死後3日程度経過していると発表しました。 警察では、遺体の外傷の状況から殺人事件として捜査を進めています。 警察によりますと死体遺棄の容疑で逮捕されたのは、住所・職業不詳の49歳の男です。男は、6月20日の午後7時半頃から25日の午前10時半頃までの間に、出雲市大津町の一般住宅の庭の土の中に身元不明の男性2人の遺体を埋めて遺棄した疑いが持たれています。 遺体は深さ30センチの穴に2人が同じ方向で埋められていました。 司法解剖の結果、遺体にはいずれも頭部と腹部に損傷があり、警察では死因を外傷性ショックと特定。死後3日程度経過していることが新たに分かりました。 庭から遺体が見つかった住宅には、逮捕された男の父親(85)と兄(55)が2人で暮らしていますが、いずれも連絡が取れなくなっていることから、警察では遺体は父親と兄とみて今後、DNA鑑定を行い、身元の特定を進める方針です。 警察の調べに対して男は、「否認します」と死体遺棄容疑について否認しているということです。

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