弁護士になりすまし「債権回収の代行料金が必要」などとうそを言って、知人から現金およそ130万円をだまし取ったとして、宮崎市の無職の男が、詐欺の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは、宮崎市宮崎駅東二丁目に住む無職の井上恭太朗容疑者38歳です。 警察によりますと、井上容疑者は、去年1月から8月にかけて、弁護士になりすまし、宮崎市に住む知人の30代の男性に対し「債権を回収するのに代行料金が必要」などとうそを言って、現金を口座に振り込ませ、128万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察の調べに対し、井上容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 井上容疑者は、別の男性から、探偵依頼の解除費用をだまし取った疑いでも、今月8日に逮捕されています。 警察は、余罪についても捜査しています。