WBCチケット 約300枚を定価の最大40倍で不正に転売か

大谷翔平選手らが出場したWBCの日本代表戦のチケットを不正に転売したとして、会社員で61歳の男が逮捕されました。 鈴江裕司容疑者(61)は3月、東京ドームで開催されたWBC・日本代表のチェコ戦のチケットなどを、販売価格を超える値段で不正に転売した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、鈴江容疑者は2枚で1万4000円するチケットを定価の12倍以上にあたる17万6000円で転売していました。 ほかにも巨人戦のシーズンチケットや「MLB東京シリーズ」のチケットなどおよそ300枚を定価の最大40倍で転売し、243万円の利益を得ていたとみられています。 取り調べに対し「自分が見たい試合を観戦するための資金にしたかった」と容疑を認めています。

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