「1、2年前父が死んでいることに気がついた。パニックになりそのままにした」父の遺体を2年以上放置か 59歳の息子を逮捕 福岡

一緒に暮らす父親の遺体を2年以上にわたり放置したとして、福岡北九州市小倉北区に住む59歳の息子が逮捕されました。息子は、容疑を認めているということです。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、小倉北区熊谷に住む無職、村重慎一容疑者(59)です。 村重容疑者は2024年4月ごろから今年6月26日までの間、自宅で一緒に暮らす父親、四郎さん(87)の遺体をリビングに放置していた疑いが持たれています。 警察によりますと、小倉北区の職員が、近くの住民から「四郎さんの姿を長期間見ていない」と連絡を受け、6月26日、警察に通報しました。 これを受け、警察官が村重容疑者の自宅を確認したところ、布団に横たわり、全身が白骨化した四郎さんの遺体を発見したということです。 取り調べに対し村重容疑者は、「1、2年前に父が死んでいることに気がついた。どうすればいいか分からずパニックになり、そのままにした」と話し、容疑を認めているということです。

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