長野県東御市の住宅で親子3人が死傷した事件で、長野県警上田署は3日、遺体で見つかった母親(49)と長女(12)はいずれも首を絞められたことによる窒息死だったと発表した。父親(46)が2人の殺害をほのめかす供述をしていることから、県警は父親の犯行とみて捜査する。 事件は1日朝、長男(14)が「父親に襲われた」と近所に助けを求めて発覚した。県警は、長男への殺人未遂容疑で父親を逮捕したが、体調不良を訴えたため、いったん釈放していた。 県警によると、父親は何らかの有害なものを飲んでいた可能性があるという。県警は3日、退院した父親を改めて殺人未遂容疑で逮捕した。(高木文子)