『国旗損壊罪』なぜ今?どんな行為が処罰対象に?海外では『表現の自由』と矛盾も

『国旗損壊罪』が衆議院で可決し、7月9日、参議院で質疑が行われます。 なぜいま『国旗損壊罪』を作ろうとしているのでしょうか。 処罰対象になるのはどんなケースか、見てきます。 『国旗損壊罪』法案は、6月30日、衆議院ですべての野党が欠席する中、与党の賛成多数で可決され、7月7日、参議院で審議入りしました。 7月9日、参議院で質疑が行われ、7月17日の会期末までに成立する見通しです。 具体的にどのような法案なのでしょうか。『国旗損壊罪』とは、人に著しく不快、嫌悪の情を催させるような方法により、公然と国旗を損壊し、除去し、または汚損した者を罰するもので、2年以下の拘禁刑、または20万円以下の罰金です。 国旗を大切に思う国民感情を保護することを目的としています。

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