オスカー俳優ロバート・デ・ニーロが出演し、「アベンジャーズ ドゥームズデイ」のルッソ兄弟(アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ)がプロデューサーを務めるNetflix映画最新作「ウィスパーマン」が、8月28日から世界独占配信される。あわせて、日本版本予告(http://youtu.be/ucVgUNcKrPM)と本国版キービジュアルが到着している。 本作は、「この10年で最も評価されたスリラーのひとつ」と絶賛されるイギリスのミステリー作家アレックス・ノースによるベストセラー小説の映画化だ。最愛の妻を亡くし傷心中のトムとその息子ジェイクが、悲しみを乗り越えて再出発するために、静かな街に引っ越してきたことから始まる惨劇を描く。街ではかつて、“ウィスパーマン”と呼ばれる人物による幼い少年を狙った連続殺人事件が発生。犯人は無事逮捕されたものの、30年の時を経て犯人と類似した事件が起きる。やがてトムの息子も突如誘拐され、元刑事の父ピート(ロバート・デ・ニーロ)と共に事件の手がかりを追っていく。 キャストには、主演のデ・ニーロやゴールデングローブ賞ノミネート経験もあるアダム・スコット、ミシェル・モナハンといった実力派に加え、注目の若手オーウェン・ティーグも顔を揃えた。また、制作はルッソ兄弟が設立した制作会社AGBOが担当し、監督にはAGBOも信頼を寄せる気鋭ジェームズ・アシュクロフトが抜擢。脚本には「オーメン ザ・ファースト」のベン・ジャコビーと「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のチェイス・パーマが起用されるなど、強力な布陣が敷かれている。 映像では、「ドアを半開きにすると、すぐにささやく声が聞こえる。窓の鍵をかけ忘れると、彼がガラスをたたく音が聞こえる。孤独で悲しくて憂うつだと、囁き男がやって来る――」という不気味な言い伝えが語られる中、闇夜に紛れて何者かがジェイクに忍び寄る様子が映し出される。また、デ・ニーロ演じる元刑事・ピートの顔には、孫の身を案じる祖父としての一面だけでなく、誰も知らないウィスパーマンとの因縁を胸に秘めたような複雑な胸中も見え隠れ。ウィスパーマンとピートに秘められた謎の過去も物語の重要な鍵となることを予感させる。 Netflix映画「ウィスパーマン」は、8月28日から世界独占配信。