警視庁が道仁会と住吉会の本部事務所に家宅捜索 2億円詐取事件で住吉会系傘下の組長ら逮捕 受け子の1人は中学生で道仁会がリクルート

2億円をだまし取ったとみられる特殊詐欺事件で、警視庁が暴力団事務所に家宅捜索に入りました。 家宅捜索を受けたのは、福岡・久留米市の「道仁会」と、東京・港区の「住吉会」の本部事務所です。 捜索は、住吉会幸平一家の傘下組織の組長、井上敦容疑者と幹部の林隆司容疑者が2025年、親族をかたって電話をかけ、高齢女性からあわせて約800万円をだましとった疑いで逮捕されたことを受けて行われました。 受け子の1人は「道仁会」がリクルートした中学生(10代)だったということで、警視庁は、高齢者から2億円をだまし取ったとみられる詐欺グループの実態解明を進めています。

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