東海道新幹線の車内で韓国籍の男が「置引き」か 無賃乗車で確保された男を調べたところJR東海内で警戒されていた人物とよく似ている→車内の防犯カメラを確認すると・・・ 京都府警

18日午後、東海道新幹線の車内で、他の乗客が荷物棚に置いていた、現金などが入ったリュックサックを盗んだとして、韓国籍の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、住居不詳無職の韓国籍の男(88)です。 警察によりますと男は、18日午後6時30分ごろから午後6時43分ごろにかけ、新大阪駅から京都駅に向かっていた東海道新幹線の車内で、会社員の男性が荷物棚に置いていた、現金約6000円や長財布などが入ったリュックサック(時価合計3万5000円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 当初、JR東海の駅員が京都駅で下車した男を無賃乗車の疑いで身柄を確保していました。その際、東海道新幹線内で近頃、相次いでいた窃盗被害をめぐり、手配されていた人物と男がよく似ていたことから、駅員らが新幹線の車内の防犯カメラを確認したところ、男が荷物棚からリュックサックを持ち去る様子が映っていたということです。 また、男がリュックサックを別の新幹線の車内に投げ捨てる様子も防犯カメラに映っていたため、駅員が警察に通報し、緊急逮捕に至ったということです。 一方、被害に遭った男性は当時リュックサックを盗まれたことに気付いておらず、東京駅で下車する際に気付き、その後、東京駅に到着した別の新幹線内で男性のリュックサックが発見されましたが、現金約6000円がなくなっていたということです。 調べに対し、男は当初は容疑を否認していましたが、その後一転し、容疑を認めています。 警察は男の余罪などについても、慎重に捜査を進めています。

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