愛媛県西条市などにある太陽光発電所から銅線ケーブルが盗まれた事件で、福岡県内でも同様に時価約197万円分相当を盗んだ疑いで、男4人が2日に逮捕されました。このうち3人が再逮捕です。 窃盗の疑いで再逮捕されたのは、松山市畑寺に住む電気工事業・杉元直人容疑者(36)、松山市高岡町出身で住所不定・建設業の高橋徹容疑者(43)、東温市下林に住む建設業・寺島翔太容疑者(30)の3人。新たに逮捕されたのは、兵庫県神戸市に住む無職の男(当時19)です。 警察の調べによりますと、4人は今年3月4日午後4時頃から6月12日午前9時30分頃までの間、福岡県みやこ町にある太陽光発電所から銅線ケーブル10本(時価総額約197万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。 警察は女性からの届出を受け捜査。杉元容疑者ら3人は西条市と高知県宿毛市で銅線ケーブルが盗まれた事件でこれまでに逮捕されていて、余罪の捜査で4人の容疑を固めました。4人の容疑の認否は明らかにされていません。 警察は換金目的の可能性を視野に動機や、福岡県の施設を狙った経緯、余罪などを調べています。 愛媛県では今年に入り、銅線が盗まれた事件が28件確認され、被害総額は約800万円に上っているとしています。