埼玉県警は久喜署に勤務する男性巡査(30)を大麻を使用したなどとして、懲戒免職処分としました。 3日付で懲戒免職処分となったのは埼玉県警・久喜署の地域課に勤務する男性巡査(30)です。 男性巡査は先月、埼玉県内で大麻を使用した罪などに問われています。 警察によりますと、2023年、埼玉県内の郵便局に局留め宛てのレターパックが届き、その後、そのレターパックから大麻が見つかったことで事件が発覚しました。 捜査の過程で男性巡査がこのレターパックを受け取ろうとしていたことが判明し、大麻を譲り受けようとしたとして、先月逮捕されていました。 調べに対して、容疑を認め、「警察官になる前から大麻を使用していた」「大麻を使うとリラックスしてストレス解消になった自分の意思ではやめられなかった」などと話しているということです。 埼玉県警は「捜査及び調査の結果を踏まえ、厳正に処分いたしました。県民の皆様に深くお詫びいたします。職員に対する職務倫理教養を徹底し、信頼回復に努めてまいります」とコメントを発表しています。