2026年7月、玉野市の神社のさい銭箱から現金が盗まれた事件で、警察は、倉敷市の27歳の無職の男がこの神社と総社市の神社でさい銭箱から現金を盗んだ疑いが強まったとして9月3日に逮捕しました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは倉敷市福田町古新田の無職、高橋司容疑者(27)です。警察によりますと高橋容疑者は2026年4月から7月の間に複数回にわたって、玉野市の早瀧比メ(※)神社と総社市の神社でさい銭箱から現金合わせて約1万1000円を盗んだ疑いです。 神社からの被害届を受けて警察が捜査していたところ、8月、別の窃盗事件で逮捕された高橋容疑者が浮上し、犯行を特定したものです。 取り調べに対し高橋容疑者は、「玉野市の神社は間違いないが、総社市の神社では盗もうとしたが盗めていない」と容疑を一部否認しているということです。動機については「収入がなく生活費の足しにするため盗んだ」と供述し、余罪についてもほのめかしているということです。 岡山県内では他にも、神社のさい銭箱から現金を盗まれたという被害届が約10件出されていて、警察は高橋容疑者との関連について調べています。 ※・・・メは「口」へんに「羊」