「匿名で資料が届いている」羽曳野市職員の男逮捕 児童相談の内容を匿名で郵送、業務妨害の疑い

子どもに関する市への相談内容を外部に流出させ、市の業務を妨害したとして、羽曳野市職員の男が逮捕されました。 きょう(3日)、送検された大阪府の羽曳野市生活福祉課の主幹、野上伸一容疑者(50)は、市に寄せられた子どもに関する相談内容が記載された資料を、相談してきた家庭に匿名で郵送し、市に情報流出の確認など追加の対応を生じさせ、業務を妨害した疑いがもたれています。 今年1月、市民から「匿名で資料が届いている」と市に相談があり、発覚しました。 市によりますと、資料は29世帯に郵送され、その中には一部、別の家庭の住所や氏名、相談内容などの個人情報が含まれていたということです。 野上容疑者は調べに対し、「私はやっていません」と容疑を否認していて、警察が詳しい経緯を調べています。

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