児童相談の内容を流出させたか 大阪・羽曳野市職員を逮捕 容疑否認

市役所職員を逮捕。相談内容を流出させたか。 偽計業務妨害などの疑いで逮捕・送検されたのは、大阪府羽曳野市生活福祉課の主幹・野上伸一容疑者(50)です。 野上容疑者は今年1月から4月にかけて、市の児童相談に関する情報を、相談を寄せた26世帯に匿名で郵送して情報を漏らし、その後の事実確認などで市の業務を妨害した疑いが持たれています。 市によりますと、郵送された書面には相談があった家庭に関する名前や住所、当時の相談内容などの個人情報に加え、別の家庭に関する情報も記されていました。 1月上旬に書面が届いた家庭から警察などに相談があり、防犯カメラの捜査などで今回の逮捕に至りました。 野上容疑者は容疑を否認しています。

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