自宅で弟(47)の遺体を放置していたとして、広島県警は4日、広島市安佐北区亀崎に住む無職の男(51)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、男は7月26日から9月3日までの間、自宅で弟の遺体を放置して遺棄した疑いが持たれています。警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 男が3日午後、自ら警察の相談電話に「弟が亡くなっている。日が経っている」と連絡して発覚しました。 現場に駆けつけた警察官が自宅で弟の遺体を発見。その後、家の中を調べるとともに、男から話を聞くなどしていました。 遺体は痛みが激しく、一定の日数が経っているとみられます。警察は、この家には男と弟の2人が住んでいたとみて、詳しい事件のいきさつを調べています。