「事故直後に座席入れ替え」25年間無免許 酒酔い運転の男と身代わりの妻を逮捕

3日朝、金沢市内の県道で無免許で酒に酔った状態のまま車を運転したとして45歳の男が逮捕されました。 また、警察は一緒に乗っていた妻を、夫の逮捕を免れるためうその証言をしたとして犯人隠避の容疑で逮捕しました。 道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、金沢市内に住む45歳の無職の男で、犯人隠避の疑いで逮捕されたのは、妻で津幡町に住む自称パートタイマーの60歳の女です。 警察によりますと、3日午前9時45分ごろ、金沢市赤土町の県道で男が酒に酔った状態で車を運転し、信号待ちの車に追突する事故を起こしました。 男の呼気からは、「酒酔い運転」の基準にあたる0.5ミリグラム以上のアルコール分が検出されたということです。 ■男は25年前に免許取り消し、ずっと無免許運転 また、男は25年前に免許取り消しの処分を受けて以降、無免許で車を運転していた事も分かりました。 警察は、事故直後に車内で座席を入れ替わる男女の姿を見たという追突された車の運転手の証言などから捜査を行い、2人を逮捕しました。 女は現場での調べに対し、「私が運転していました」と警察官に話していたということです。 警察は2人の認否について捜査に支障があるとして明らかにしていません。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加