襲撃先でバール持ったまま記念撮影 強盗予備疑いで4人逮捕

強盗目的で凶器を持ってアパートの一室を訪れたとして、警視庁捜査3課は4日、埼玉県新座市北野2の職業不詳の男性(25)ら4人を強盗予備容疑で逮捕したと発表した。男性以外の3人は実行役とみられ、襲撃後にバールを持ったまま記念撮影をしており、その写真がスマートフォンに残っていたという。 逮捕容疑は4月6日午後10時45分ごろ、強盗するために東京都町田市のアパート一室に目出し帽や手袋をつけ、バールを持って訪れたとしている。実行役の1人は黙秘し、3人は容疑を認めている。 警視庁によると、3人は襲う先のインターホンを鳴らしたが、居留守を使われたため断念したという。 男性のスマホには「車や金の場所を言わなければしばく」「催涙スプレーを掛けまくって逃走する」というメモがあった。別の人物から襲撃の指示を受け、3人に伝えていたとみられる。【松本ゆう雅】

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