松山市中心部のホテルで放火未遂 客室でベッドなど燃えるに留まる 29歳男を起訴【愛媛】

愛媛県松山市の中心部にある営業中のホテルを燃やそうとした罪で、28歳の無職の男が8日に起訴されました。 現住建造物等放火未遂の罪で起訴されたのは、四国中央市出身で住所不定・無職の男(29)です。 起訴状などによりますと、吉岡被告は松山市一番町1丁目にあるホテルの客室で今年1月30日正午頃、ベッドに火をつけホテルを燃やそうとした罪に問われています。 当時は多くの利用客や従業員がいて、火は通報を受けて駆けつけた消防によって消し止められ、ベッドなどが燃えたものの建物を燃やすことには至りませんでした。 男は火事のあとにホテルの外で倒れているのが見つかり、足の骨を折る大ケガをしていました。 松山地検は認否を明らかにしておらず、警察による逮捕当時は「そのようなことをした覚えはない」と容疑を否認しています。

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