時価総額1230万円あまりの貴金属などが入った金庫を下関市内の住宅に侵入し盗んだとして、山口県警は福岡県に住む45歳の男ら2人を逮捕しました。 窃盗と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、福岡県北九州市の自称・自動車整備士の45歳の男と、住所不定・無職の24歳の男です。 下関警察署によりますと、男2人はことし6月6日午後10時21分ごろから午後10時25分ごろまでの間、下関市にある建設業の60代男性の自宅に侵入し、金庫1個や貴金属などあわせて9点、時価総額1230万円あまりを盗んだ疑いがもたれています。 事件発生当時この家に住む60代の男性は外出中で、警報装置が作動し、事件が発覚。 県警は防犯カメラなどの捜査によりけさ、45歳の男を福岡県北九州市の自宅前で逮捕しました。 また、24歳の男は他の窃盗事件で福岡県警に逮捕されていました。 警察は、匿名流動型犯罪グループ=トクリュウの犯行も視野に捜査していますが、共犯事件として認否は明らかにしていません。 警察は被害にあった男性と男2人に面識はなかったとみているということです。