週末、福島市で起きた連続不審火事件。 関与が疑われる男は「刑務所に入りたかった」などと供述していることが分かりました。 今月5日、福島市大森の靴などを販売する店で火事があり、警察は事件に関与した疑いが強まったとして、無職の佐藤英夫容疑者(63)を逮捕し、送検しました。 警察によりますと、佐藤容疑者は5日の午後3時ごろ、営業中だった店のトイレでカゴに火をつけ、焼損させた疑いが持たれています。 佐藤容疑者は事件後、自ら警察に出頭していて、調べに対して容疑を認め、 「ライターで火をつけた」 「刑務所に入りたかった」 などと供述しているということです。 また、同じ日に近くのアパートで駐輪場の壁などが燃える火事があり、佐藤容疑者はこの火事への関与をほのめかす供述もしているということです。 警察が詳しく調べています。