福山市で父親が乳児を殺害したとされる事件で、ネグレクトを疑う通告を受けていた広島県は当時の対応を検証する方針です。 事件は4日、福山市の自宅で18歳の少年が、生後2か月の息子の頭に袋を被せて殺害したとして、逮捕・送検されたものです。 県によると8月22日、「夜に赤ちゃんが一人きりになっているのではないか」と、こども家庭センターに通告がありました。 ネグレクトの疑いがあるとして、県から連絡を受けた福山市の職員が自宅を訪問。対応は男の子の両親ではなく祖母がしましたが、このとき男の子は元気そうな様子だったということです。 広島県は今後、有識者による検証部会を設置し、当時の対応に問題がなかったか検証するとしています。 【2026年9月8日 放送】